私がフィリピン留学を勧める4つの理由

私がフィリピン留学を勧める4つの理由

私がフィリピン留学をしたのは2011年の夏でした。

まだほとんどの生徒が韓国人だった時代にフィリピンバギオに留学した友人と、韓国人のセブ留学経験者の友人から強く勧められ、フィリピンで英語。。?と思いながらもとりあえずネットで調べてみたことがきっかけでした。

私が行った時期は夏休みということもあり、同期の半分以上が日本人の男子大学生でした。学校全体では韓国人率のほうが高かったですが、恐らく東日本大震災の影響もあり、まさにフィリピン留学ブームの始まりの時期で、先生たちも急激に増え続ける日本人に驚いている様子でした。

私はフィリピンに4か月行った後、オーストラリアにワーホリで行ったのですが、オーストラリアからフィリピンに行こうと考えてる人がすごくたくさんいましたし、実際に何人もの友人が行っていました。(私がフィリピンにいた時もオーストラリアワーホリの途中で来てる人も何人かいました。)

英語の習得という意味では、オーストラリアにただ住んでいるより、フィリピン留学をしたほうが効率的に上達できると判断した人がたくさんいるということですし、実際に私の経験でも、フィリピンで勉強したことでかなり英語力がついたと実感しています。

それでは、前置きはこれくらいにして、私がフィリピン留学をオススメする理由をお伝えしていきます。(”安い”、”マンツーマン”などのもはや当たり前すぎる理由は外してます)


  1. 英語の勉強に集中しやすい環境

    元々韓国の厳しい教育システムが根本にある学校が多いので、とにかく勉強さえしていれば他には何もしないで生きられる環境がそこにはあります。最近は日本資本や共同資本の学校も増え、選択の幅はかなり広がっているようですが、学校と寮が同じ建物や徒歩圏内で通学時間ほぼ0、3食付、掃除洗濯も全てやってもらえます。起きて食べて勉強して寝るだけでいいのです。その分ストレスもかなり少ないです。

  2. 先生がネイティブじゃないということ

    多くの人はネイティヴがいいと思うかもしれませんが、ネイティヴの人たちを目の前にするとほとんどの人はビビります。英語は喋ってなんぼですので、私にとってアジア人という安心感は結構大きかったです。また、英語が母国語じゃない分、外国語を学ぶことの大変さも理解してもらえます。

  3. フィリピン人の国民性

    日本人のフィリピン人って聞いた時に湧いてくるイメージって、不法滞在とかフィリピンパブのケバいオネエさんだと思うのですが、現地で生活しているフィリピン人と触れ合うとイメージが全然変わります。彼らはとても明るく、ユーモアがあり、ダンスや歌が好きな人が多く、一緒にいるだけで元気をもらえるような素敵な人達ばかりです。もちろん、人によって様々ですが。私は先生たちともっと話したいという思いが湧いてきて英語への勉強へのモチベーションにもつながりました。そして4年経った今でも大切な友達です。

  4. 発展途上国ということ

    私がいたのはセブシティですが、セブと言ってもみなさんが想像するような南国ビーチばかりではありません。道路で寝ている小さい子供連れの家族や、整っていないインフラ、空気汚染やボロボロのテントのような家に住んで毎日食べるのに必死な人々など、日本に住んでいると信じられないような光景が日常です。そんな中でも幸せそうな笑顔で笑っている子供達と触れ合い、この世界にそういう人々がいるということを知れたことは私の考え方に大きな影響を与えてくれました。


以上です。途上国のくだりで怖いことを書きましたが、セブは比較的安全でした。私は特に問題はなかったですが、ポケットにiPhoneを入れていた韓国人の友人はスリにあっていました。こういうことはどこの国にいても起こりえることだと思いますし、自分が気をつけていればある程度防げます。

ワーホリを検討していて、英語ほとんど話せな〜いという方にはぜひ検討をお勧めします。当たり前ですが、英語圏に行く場合は少しでも英語できた方がやっぱりいいです。

私が初めてカナダに行った時は英語ゼロの状態で行って本当に苦労しました。その話は別の機会に書きたいと思います。

それでは今日はこの辺で。

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