《Workaway》ホストから返信をもらうコツ

《Workaway》ホストから返信をもらうコツ

Workawayを使って旅をするメリットは今まで色々と書いてきましたが、実際に使用してみるとホストから返事がこないということも珍しくありません。

実際私も去年イギリスに来る前にworkawayに登録し、数名のホストへコンタクトをとりましたが返信をもらえず、結局ロンドンで働くことになりました。

今まで出会ったWorkawayer(ワークアウェイを利用して旅している人のこと)の友達も、よく返事がこない〜っと嘆いていました。

私は、2016年の7月からホストを探しを再開し、2016年9月からは現在(2017年2月)までで4箇所(1箇所は2回)滞在し、今後イギリス国内で3箇所、その後は、イギリスを出て4カ国4箇所でWorkawayをする予定です。

前回書いたシェンゲン圏90日の件があるので、自動的に出国日も確定し、帰国は8月に決めました。

今後の7箇所のWorkawayはなんと有難いことに全てのホストからすでに受け入れ許可をいただきました。

リストを見る限りどれも魅力的なホストで、タダで泊まれるからとかではなく、以下指針で私が行きたいと思う素敵なところです。

私が重視している条件

○Referenceがあり、高評価
リスクを背負わないために、これは妥協できない条件です。ヨーロッパでWorkawayを利用するような旅は、私たち日本人にとっては気軽にできることではないので、いいホストに巡り合うためにはやはり実際に滞在した旅行者の口コミは非常に重要です。

ただ、ここで気をつけたいのが、1年以上前の口コミしかないなどの場合。Workawayでは、あまり良くなかったホストには、評価を書かない人が多いです。それは、ホストが書いているworkawayerへの評価が、workawayerが書いた評価に合わせた評価(星の数)にしている場合が多いため、こちらが低評価をつけると自分もホストから低評価をつけられてしまうリスクがあるためです。

夏だけ募集しているホストで、冬の期間の評価がないなどでしたら問題ないですが、不安な場合は評価を書いているボランティアに直接コンタクトをとって聞くこともできますので勇気を出して聞いてみるといいです。現地に行ってからあまり良くなかったということは起こってしまう可能性はあります。私もそういうホストにあった経験もありますので、それ以降は気をつけています。

○受け入れ可能人数
私は二人以上を受け入れているところを優先して選んでいます。今までの経験から、一緒に滞在する仲間の存在は非常に大事だと個人的には感じました。その場所、その仕事内容を選んで来たという共通点がすでにあるので、興味のあることが似ていたり、面白い旅の話が聞けたりと、一生の友達ができることもあります。Workawayで出会った気の合う友達とは、その後違う国で再会したり、その子の国に訪問したりと、新しい楽しみも生まれました。

○ホストのキャラクターが見えること
写真、Project紹介文や、口コミへの返信を読むと、ホストの性格や、Workawayerとの関わり方が見えます。私の場合はコミュニケーションをしっかり取る意思があるホストであることや、旅をして来た経験がある人というのを重視しています。

淡白にプロジェクトの内容だけ書いてあるホストは、無償労働者が欲しいだけのケースも多いです。特にホステルなんかは労働時間が書かれていたのと違うとか、ホストと実際に会うことはなかったなんていうこともあるようです。写真が全くないところはまず避けます。

○食事付き
これは私が貧乏旅行をしているからですが、食費は大きい出費なので、極力食事付きで探します。 1日5時間1週間25時間働いたとして、例えばイギリスですと25歳以上の最低賃金£7.2(2016年2月現在)で1週間£180もらえる計算4週間いたとすれば£720なので、1ヶ月分の家賃と食費と考えれば妥当と言えると思います。

イギリスでは3食付きのところがほとんどですが、Hostelで3食付きはまずないです。でも、やはり都心に滞在して観光や都心生活を楽しみたいという条件の方は食事が付いてなくてもタダで泊まれるだけでもかなり出費を抑えて滞在が可能です。これはどんな旅をしたいかによって人それぞれですね。

あと、食事は自分で作るのか、ホストが作ってくれるのか、ホストと一緒に食べるか食べないかも私は必ず確認しています。一緒に食事をとるというところが一番コミュニケーションを取る機会があるので個人的には好きです。

 

以上の条件に絞って見ていくと、見てるだけでワクワクしてくるようなホストに絞ることができると思います。なかなか返事が返ってこないと、とにかく数を送ろうとしてしまいがちですが、あまり行きたいと思わないところへ行っても意味がないし、心のこもったメッセージを書けないので、自分が絶対にここ行きたい!と思えるところに絞って書くというのも大事だと私は最近気づきました。

それでは、続いてホストからの返信率を上げるコツを書いて行きます。

ホストからの返信率を上げるコツ①プロフィールを充実させる

まず必ずやるべきなのはProfileページを充実させること。
写真はできる限り自分がやりたいボランティア内容に近い写真(例えば子供の面倒を見るような仕事であれば子供と撮った写真、動物を扱うFarmなどに行きたいなら動物と触れ合ってる写真など)があると良いと思います。

また、メインの写真の印象はとても大事だと思うので、できる限り顔がしっかり見えて、明るい雰囲気の写真にしましょう。やはり写真から得る印象は大事ですし、ホスト側も、赤の他人を、しかも文化の違う異国の人間を信用して受け入れるということは簡単なことではないと思うので、写真は多めに、自分がどんな人間か相手に伝わりそうだと思うものを多めにアップしておきましょう。

Profileは自分がホストだったらどういうことを知りたいと思うか?をまず考え、私は自分がどんなタイプの人間か、どんなホストと出会いたいか、旅の目的は何か、旅をする前は何をしていたか、今まではどんなところへ旅をしたか、自分にどんなスキルがあり、どんなことを共有できるか。ということを項目を分けて見やすくして書いています。

また、旅の期間や、滞在希望国などもしっかり入力し、100%の状態に仕上げましょう。そして、内容は常に更新しましょう。

ホストからの返信率を上げるコツ②志望理由を入れる

絶対ここに行きたいという強い想いを含めること。
なぜこのホストなのか、何が魅力だと思っているのか、ここで何を求めているのかというのを必ず入れましょう。(就活と一緒ですね。。)私はこれを含めるようにしてから返信をもらえる率がグッとあがりました。

私は「The reason why I want to help your project」として箇条書きで理由を書いたり、「Your place attracts me because…」として理由を述べて見たり、ホストによって書き方は変えています。

ホストからの返信率を上げるコツ③ホストの紹介ページは全文読む

当たり前ですが、ホストの紹介ページは全文読むことは非常に重要です。
結構多くのホストが内容を最後までしっかり読んでから送ってくださいとか、ランダムメールお断りのようなことを書いているのを見ます。たまにホスト側がプロフィールを全て読んでいるか確認するために、「この文字をメールの最初に入れてください」等の指示がある場合があるので、注意して読みましょう。

すでに書かれていることを質問したり、すでに受け入れ不可表示になっている期間にオファーしたり、一人しか受け入れできないと書いているのに二人で応募するなど、人気のあるホストは1日に何十件というメールを受けるそうなので、埋もれないためにもまずしっかりと内容を見て自分がホストの必要としている条件にあった人材であるかを判断しましょう。当てはまらないホストにメッセージを送るのは無意味に時間を使うだけです。

ホストからの返信率を上げるコツ④自己紹介ショートバージョンを入れる

すでにProfileに書いていることと被ってもいいので、メッセージにも簡単な自己紹介を入れます。Profileはあくまでジェネラルな内容になってしまうので、ここで、ホスト先での仕事内容に似た経験があればその経験について触れたり、自分がホストが望む人物像であるということをアピールしたり、自分はどんなことができるかメインに書きます。長文嫌いそうな相手には外すこともありますが基本的には入れます。

ホストからの返信率を上げるコツ⑤丁寧な表現を心がける

メールなので、相手の受け取り方次第で印象を変えてしまう恐れもあるため、あくまでもニュートラルになるようになるべく「!」や記号は使わず、英語も丁寧な言い回しや、基本の挨拶を心がけることと、相手の名前がわかれば必ず入れましょう。相手の名前を入れていないと、ランダムに同じメールをコピペしていると判断されてしまう可能性があるのでこれも大切です。

まとめ

以上が私がメッセージを送る際に心がけていたことです。これをするとメッセージを作るのに結構時間がかかりますが、1回作ってしまえば、ある程度はコピペして編集すれば良いです。ただ、コピペする場合、名前が間違っていないか、内容は他のホストのものと混同していないかなど、しっかり確認しましょう。

実際の内容に関しては恥ずかしいので発表しませんが、私が送っているメッセージの形式を参考までに紹介します。

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①挨拶

②自分の性格、関連の経験があればそれについても触れる

③そのホストのところに滞在したい理由

④簡単な自己紹介

⑤なぜ旅/workawayをしているか

⑥ホストのお願いといつからいつまでどのくらいの期間滞在したいか

⑦締めの挨拶
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以上、私がホストからの返信率を上げられたコツでした。日本人のWorkawayerは全体で見ればまだ少ないですが、このブログきっかけにworkawayに興味を持つ人が増えたら嬉しいです!

《2017.04.15 追記》

これまでのworkawayを通して最近気づいたことですが、ホストは家族など、男女両方いる方がいいと感じました。人によって差はありますが、男性と女性はやはり特性が違うので男性の方が物事にこだわりがあり、興味を持ったことに対する知識が深い人が多く、面白い話が聞けたり、力のいる仕事だと頼れるということがあるのですが、女性は生活の些細なことへの配慮とか、いつも気を配ってくれたり、男性とは違う部分でサポートをしてくれます。

もちろん、人それぞれの性格もあるので、必ずしも単性が悪いというわけではないですが、カップルの方がバランスが保たれてストレスを感じにくいように思います。2週間以上他人と過ごす上で、小さなストレスの積み重ねが解消できないと辛くなってきちゃうので、参考にしてみてください。

 

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