YMSとWorkawayの旅を終えて3ヶ月、日本で働いてみて改めて思うこと

YMSとWorkawayの旅を終えて3ヶ月、日本で働いてみて改めて思うこと

ベルリン空港を飛び立って、今日で丁度3ヶ月が立ちました。

ロンドンでの7ヶ月間の生活と、約10ヶ月のworkawayと旅生活、そして、帰国後のヴィパッサナー瞑想経験によって、私の価値観、人生の歩み方、物事の感じ方、見える世界が一変しました。私にとっては本当に大きな転換期となりました。

そして今、日本に帰って来て、これから自分が生きていきたい道の準備資金稼ぎをするために、現在は旅館で派遣のお仕事をしています。

これからはもう会社員に戻るつもりはないのですが、派遣ももうやめようと、働き始めてすぐに思いました。どうしてそう感じたのか、正直に感じたことをまとめてみます。

シャイな国民性?

まず最初に感じたのは初対面の不自然さ。私が旅をしていて特殊な人たちと出会っていたから余計にそう感じるのか、ここに来て、ほとんどの人が初対面はとにかくシャイで、挨拶はしない、そっけない、目を合わせない、笑わない。悪く言えば感じ悪い。派遣の人で、海外経験者はそうでもない人が多いですが、特に地元のパート、バイトの方々。「あぁ、めんどくさいな」と正直思いました。

およそ2ヶ月ほどいる今は慣れて、笑ってくれたり、普通に話したりしますが、慣れるまでは、話しかけづらいし仕事もしづらく、気疲れしました。また、未だに笑わず感じ悪い人も数名いますが、コロコロ変わる派遣には割り切った態度を貫くポリシーの人かもしれません。

私は、ヨーロッパのフレンドリーで、リラックスした雰囲気の方が心地よかったなと感じます。

みんなストレスを抱えている

少し忙しくなるとすぐにイライラしているのが目に見えてわかったり、人に辛く当たったり、裏で悪口を言い合ったり、口を開けば文句ばっかり言っていたり、自分自身も、今改めて振り返ってみると、会社員として働いているときはよく愚痴っていたな、と。今だから客観的にみられるようになりましたが、イライラしていたときは全部周りのせいにしていたと思います。

お互いを褒めあったり、前向きな言葉を発する人は全然いませんし、仕事を楽しんでいる人が少ないです。それは職場によって違うと思いますが、少なくとも私が今まで行ったリゾバの環境では田舎だからかもしれませんがそうでした。不穏な空気の流れるところには、いたくないなと改めて感じました。

二面性

これは、今気づいたことでもないですが、ヨーロッパで出会う人たちが自然体だったし、やっぱり日本人の外面の良さというか、裏表があり本音を隠すところ、本当に思っていることがわかりづらく、掴み所のないので仲良くもなりにくく、居心地が悪く感じます。本音で話さないし、会話していても合わせるだけで、当たり障りのない話しかしなくて正直面白くない。嫌なことがあると、直接理由を言わない(言えない?)のにわかって欲しいという気持ちはあり、黙ってイライラを表現する人も結構いて、回りくどくてめんどくさいなと感じました。

これは、言葉や、文化的な背景があるので仕方のないことですが、個人的には日本の残念なところです。そして、この環境にいたら私も不自然な自分になってしまうことに気がつきました。

て。。。。。。あれ、なんかとてもネガティブな内容ばかりになってしまいましたね。

ここまでマイナスなことばかりになってしまったのですが、なんだかんだ言っても、日本人てみんな優しいし、仕事も真面目にするし、情が厚く相手を悦ばせようと思う気持ちの強い人が多いなと感じます。一度心を開いてくれると本当によくしてくれる人ばっかりなので、シャイな国民性は受け入れるしかないですね。

まとめ

以上が、私がもう日本の会社員に戻るまいと思う理由です。って言っても、生きるために働くしかないでしょ?と諦めるのが普通かもしれませんが、自分が楽しくて周りも楽しい、そんな環境を見つけるのは不可能ではないと思っています。自分がやりたいことを続けていれば、自分と考え方が似ている人と出会えていくと思うので、不安はありますが、自分の道を突き進んでいこうと思います。

そして、ここにひっそり書きますが、もうYMSも終わったので、新しく別のブログを始めることにしました。workawayの経験で学んだ食や新しい生き方のこと、これから挑戦していくこと、恋愛のことなどもっと幅のある内容を書いていく予定でおりますので、もう少し落ち着いたらそれもここでお知らせしようと思います。

それでは、最後までお読みくださりありがとうございます。

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